2005年09月03日

ラー油(辣油)

 ラー油は、植物性油(香りを良くする為に、主に胡麻油を使用します。)に唐辛子の香りと辛味が加えた中国生まれの調味油です。 日本で焼き餃子を食べるには、欠かせない調味料ですが、中国では焼き餃子にラー油の組み合わせは無いそうです。
 味と香りの良いラー油を作るには、胡麻油と唐辛子以外にも様々な材料が必要です。 ラー油の材料は、主に、胡麻油、唐辛子粉、ネギ、ショウガ、ニンニク、八角、シナモン、花椒の実などです。 ラー油を作るには、焦げないようにじっくりと胡麻油で熱し、味と香りを油に移します。 焦げてしまっては、絶対に駄目だそうです。
 ラー油には、大量の唐辛子が使われます。この唐辛子の辛味の主成分はカプサイシンです。カプサイシンは胃腸で吸収され、血液によって脳に運ばれ、内臓感覚神経に働きかけて、副腎にホルモン(アドレナリン)の分泌を促します。 カプサイシンによって分泌されたホルモンは、エネルギーの代謝を高め、脂肪を燃焼し、血行を良くして体温を高めます。 「冷え」や「むくみ」などの改善だけでなく、「ダイエット」にも効果がある成分がカプサイシンです。
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posted by 伐折羅 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 調味料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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