牛乳を飲まなければ、大きくなれないのでしょうか?
そんな事はありませんね。僕は中学生になってから、牛乳はほとんど飲んでませんが、身長は178cmです。牛乳を無理に飲まなくても、3年間で25cmも背が伸びました。
先日、自分の食生活を見直すために何冊かの本を購入しました。どれも有名な研究者が書かれたものですが、牛乳を飲んだ方が良いと書いてあるものと、無理に飲まなくても良いと書いてあるものがあり、考え込んでしまいました。牛乳を飲むべきだと言われている方の理由は、日本人に足りないカルシュウムを補うためだそうです。「なるほど、日本人の食生活にはカルシュウムが足りないのか…」と納得も出来ます。これに反して、牛乳は無理に飲まなくても良いと言われている方は、私たち日本人にはラクターゼが欠如しているからだそうです。ラクターゼとは、腸内に存在している乳糖を分解する酵素だそうです。 乳糖とは哺乳動物の乳の中に含まれている糖分のです。このラクターゼは日本人の乳児には認められるものらしいのですが、離乳期になると無くなってしまうそうです。ところが、欧米人は大人になっても、このラクターゼが無くならないそうです。乳糖を分解するラクターゼを持っていない日本人が、欧米のまねをして牛乳を飲んでも、お腹を壊すだけなんでしょうか。カルシュウムは必要だけど、ラクターゼがないので牛乳は飲まない事にします。
では、カルシュウムをどうやって取れば良いのか?
ちょっと考えてみます。
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カルシウムを取るには、大豆製品、特に納豆が一番最適な食品だと聞いたことがあります。欧米でも、さすがに納豆は流行りませんが、豆腐や豆乳を食べる人が(ある意味日本以上に?)増えてるみたいです。私も毎日たくさん食べます(笑)。そして、肉をよく食べる人より、ベジタリアンの方が、骨自体は細いが、骨密度が高いというデータもあるようです。(いくら骨太でも、スカスカだったら意味ないなぁ、と思いました/笑)
長々書いてしまってすみません(笑)
この記事に「欧米人は大人になっても、このラクターゼが無くならない」と書いてしまいましたが、正確にはラクターゼの活性が高い人種は世界でもわずか20%程度しかいないそうです。ラクターゼの活性が高い人種は、寒冷地で穀物栽培が困難なため動物性食品に頼らざるを得なかったヨーロッパの特定の国の人達とヤギやヒツジの乳製品を主食にしなければ生きて行けなかった乾燥地帯の遊牧民族などごく一部の人達だけだそうです。
カルシウムを取るには、大豆製品、特に納豆が一番最適な食品である話は、私も聞いたことがあります。 私は和食が大好きなので、豆腐も納豆も良く食べます。 さらに、魚もよく食べているので、カルシュウムの摂取はこれらでOKではないかと考えています。