2006年01月13日

ぎんなん(銀杏)

 小学1年生の頃に、銀杏を食べ過ぎて鼻血を出した事があります。 食べ物の食べ過ぎで鼻血を出したのは、後にも先にも、この時だけです。 それから数年の間、私は銀杏を食べることができなくなりました。 しかし、高校の修学旅行で茶碗蒸に入っていた銀杏をそれと知らずに口に入れたことで、再び食べれるようになりました。
 銀杏は食べ過ぎは厳禁の食べ物です。 食べ過ぎると嘔吐や呼吸困難を起こすことがあります。 特に5歳未満の小児には食べさてはいけないそうです。 銀杏を一度に食べる量は、子供なら5粒程まで、大人は10粒程度までが良いそうです。 子供はもっと少ない方が良いかもしれません。 銀杏の食べ過ぎによる食中毒(銀杏食中毒)は、小児(5歳未満)に多く、報告されている全患者の70%以上が10歳未満の子供であることを考えれば、銀杏は大人の食べ物とした方が良いのではないでしょうか。 私が食べ過ぎて鼻血を出したときは、10粒以上は食べてしまったと思います。 かなり気分が悪くなったのを覚えています。
 食べ過ぎ厳禁の銀杏ですが、頻尿改善、夜尿症改善、喘息、痰の除去等に効果があるそうです。
 私は茶碗蒸と焼き鳥屋の銀杏串焼きぐらいしか、銀杏を食べていませんね。 たまに食べるから、ちょっとしか食べちゃいけないから、銀杏は美味しいのです。
 銀杏(ぎんなん)はイチョウの実の種です。 私達は、種子の中の仁(胚及び胚乳)を銀杏として食しているのです。 イチョウの木には、雄と雌があります。 もちろん、銀杏の実をつけるのは雌の木です。 銀杏の実には、独特の臭いがあります。 はっきり言って臭いのです。 街路樹として植えられていることも多いイチョウですが、この独特の臭いの為に、雄の木しか植えられていない場合もあるそうです。
タグ:銀杏
posted by 伐折羅 at 08:45| Comment(3) | TrackBack(1) | 珍味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

玉ねぎ(玉葱・オニオン)

 肉料理には玉ねぎを食べ合せると体に良いと聞いたことがあります。
 玉ねぎに豊富に含まれている硫化アリルが、肉に含まれているビタミンB1の吸収を高め、新陳代謝を盛んにするからです。 さらに、硫化アリルは心筋梗塞や脳梗塞の予防としても効果があります。 硫化アリルは、血液の凝固を抑制して血液をサラサラにする働きがあるのです。 この硫化アリルを最も効率良く摂取するためには、生の玉ねぎを細かくスライスして、空気に約1時間程度さらすのが良いそうです。 水にさらしてはいけません。 硫化アリルが玉ねぎから流れ出してしまいます。
 玉ねぎにはケルセチン(クエルセチン)と言う成分も含まれています。 このケルセチン(クエルセチン)は花粉症の症状緩和などに効果があるだけでなく、体の中に溜まった水銀・鉛・カドミウム等の有害ミネラルを体から出す、体の毒だし(デトックス・解毒)にも効果があるとされている成分です。 さらに、肝臓での脂肪代謝を高めて、脂肪燃焼し体脂肪を減らす効果もあります。
 個人的には玉ねぎを良く炒めて甘味を引き出して作るオニオンスープが好きですが、健康のことを考えると生で食すオニオンスライスがオススメです。
posted by 伐折羅 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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